fillin

「休日音楽家」として楽曲作りを楽しんでいます。

プロフェッショナルな音楽家が,「500色の絵の具を使って絵を描いているようなもの」だとすれば,私のストックはおよそ数本。

そこで,「育て楽しむことと収穫して味わうこと」(日本大百科全書)を旨とする家庭菜園に寄り添うように,余暇にゆるりと身を委ねています。

大切に育てた野菜がご近所に貰われていくことがあるように,ときに作品の居場所ができたら,こんなに嬉しいことはありません。

 

“fillin”のロゴマークは,音楽や言葉や絵など,広く情感を表現するものに愛着を抱く私自身 [ = i ] を表すものとして,8分音符とクレヨンでシンボル化しました。

ちょうどドラムスが曲の繋ぎ目を埋めるような演奏をすることを“fill-in”と呼ぶように,“fill”には,時間や空間,そして人の心までも満たすという意味があるそうで,その自由自在なイメージにとても魅了されます。

そんな形のないものに書き込みや色付けをすることができるのは,やはり形のない「光の絵筆」なのかもしれません。

  

ほら,こんな音楽の楽しみ方もあります。

 


「500色の絵の具を使って~」は,福岡音楽村~history & live  Interview第14回(福岡のCM曲制作の巨匠一木弘行さんの回)からお借りしました。